初心者でも失敗しないベランダウッドデッキの作り方

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リビングから見えるベランダ。

ベランダがコンクリートのままだと、なんか味気なく感じますよね。

そこで、ベランダにウッドデッキを作ろうと考えました。

でも、

「ベランダにウッドデッキを作りたいんだけど、どんなデザインがいいのかな?」

「注意事項はあるのかな?」

「手入れとかは簡単なのかなぁ?」

など、初めてベランダをウッドデッキにするときは色々疑問がありますよね。

 

エクスガーデン部は、ウッドデッキを1000社以上販売してきた実績から、

初心者でも失敗しないベランダウッドデッキの作り方のコツを紹介したいと思います!

 

1. ベランダをウッドデッキにする3つのメリット

メリット

失敗しないベランダウッドデッキの作り方のはじめとして、

まず、ベランダをウッドデッキにするメリットを理解しましょう。

 

ベランダをウッドデッキにするメリット3つあげると、

1. リビングの延長として使える

2. 見た目がオシャレで、自然感がでてリラックスできる

3. 電気代の節約になる

 

1-1. リビングの延長として使える

ティータイム

ベランダをウッドデッキにすると、第2のリビングとして使えます。

エクステリアファーニチャー(テーブルや椅子)を置くことで、ティータイムも楽しめます。

また、洗濯物を干すときも裸足で外に出れると大変楽になります。(人工木材の場合)

 

1-2.見た目がオシャレで、自然感がでてリラックスできる

コンクリートのベランダのままだとやはり少し寂しい気がします。

ベランダに木の素材を使うことで、自然感を出せてオシャレです。

また、植物と合わせることで更に効果が高まります。

 

1-3. 電気代の節約になる

コンクリートそのままだと、夏場の放射熱により熱くなりエアコンを強めないといけません。

ウッドデッキを作ることで、コンクリートからの熱が少し弱まり節電効果もあります。

また、植物をベランダに置くことで、蒸散効果を使い温度低減をすると更に効果的です。

 

2. 失敗しないベランダウッドデッキ素材の選び方5つのコツ

 

ベランダウッドデッキの素材はたくさんあるので悩みますよね。

悩み

私たちはウッドデッキを1000社以上販売してきた実績から、

失敗しない素材の選び方が段々とわかってきました。

下記の5つの選び方のコツです。

  • 1.  腐りにくい
  • 2. 塗装が簡単・不要
  • 3. お手入れが簡単
  • 4. 耐候性がある
  • 5. 自然の暖かみがある

 

2-1.  腐りにくい

腐り

腐ってしまって穴が空いたベランダウッドデッキ

経験上、

ベランダウッドデッキで一番後悔されているのが

施工したウッドデッキが「腐ってきた」という事です。

せっかく作ったウッドデッキが腐ってくるととても残念ですよね。

 

腐りにくい素材は2種類あります。

ハードウッド

人工木材

 

2-1-1. ハードウッド

天然木材には、ハードウッドとソフトウッドがあります。

アイアンウッド

ハードウッド(アイアンウッド)

ハードウッドは、名前のとおり硬い木(広葉樹)のことです。

イペ、ウリンなどがよくウッドデッキに使われます。

20~30年は腐らないと言われています。

 

参考

ソフトウッドは、柔らかい木(針葉樹)のことです。

マツ・ひのき・ホワイトウッド・SPF材などありますが、

3~7年ほどすると腐ってしまう傾向があります。

 

2-1-2. 人工木材

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エクスガーデン部がお勧めする人工木材Eee-Wood

人工木材は、天然木粉とプラスチックを混ぜあわせた新建材です。

天然木材の木の風合いと、プラスチックの耐候性を合わせ持っています。

試験結果から20年超は腐らないと言われています。

エクスガーデン部お勧めのEee-Woodも人工木材です。

 

2-2. 塗装が簡単・不要

塗装

広い面積の塗装は大変です

完成したばかりのベランダウッドデッキは綺麗ですが、

徐々に色が薄くなったり、剥げてきたりします。

ソフトウッドの場合は、毎年塗装をしないとすぐ腐ってしまいます。

 

ハードウッドは、腐りに強いので初回の塗装だけで長期間持ちます。

しかし、ハードウッドは経年変化によりシルバーグレーに色が変わります。

それを味わいと捉えるかどうかで塗装をするかどうかは決まりますが、

ソフトウッドの腐りのことを考えると比較的簡単です。

 

人工木材は、初めから色が付いているので塗装は不要です。

色も少しは薄くなりますが、天然木材と比べると断然色落ちは少ないと言えます。

 

上記の点でも、ハードウッドと人工木材がお勧めです。

 

2-3. お手入れが簡単

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塗装ももちろんですが、

ウッドデッキが経年劣化すると、シミが付いたり、ささくれが出てきたりします。

 

天然木材の場合、繊維でできているので、汚れが染みこみやすく、ささくれがどうしても出てきます。

ハードウッドは硬い素材なので、ささくれが出た時はとても痛いです。

定期的に塗装をするか、ささくれやトゲが出た時は、サンドペーパーや電動サンダーで削ってください。

 

その点、人工木材は素材の特性上、汚れにくく、ササクレがでないのでお手入れは入りません。

上記をふまえると、お手入れの点では人工木材がお勧めです。

 

2-4. 耐候性がある

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屋外にあるベランダウッドデッキは、常に雨風に曝されています。

もちろん、寒い地域では冬になると雪になるので、雪にも強い素材を選ばないといけません。

やはり、耐候性があるハードウッド、人工木材がお勧めです。

 

2-5. 自然の暖かみがある

自然の暖かみ

コンクリートの人工的な雰囲気をベランダウッドデッキで自然感を出します。

そこで、せっかく作ったベランダウッドデッキが人工的だと意味がありませんよね。

 

自然の暖かみを出すなら、ダントツで天然木材がお勧めです。

 

人工木材の場合は、たくさん種類があり、配合素材や表面加工などで全然違います。

エクスガーデン部がお勧めする人工木材は「Eee-Wood」です。

なぜなら、

「人工木材ってしょせんプラスチックでしょ?」

「木のぬくもりがもっと欲しい」

そのような声から生まれた、天然の木の風合いを追求した人工木材だからです。

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3. 失敗しないベランダウッドデッキの注意事項3つのポイント

注意点

さて、

ベランダにウッドデッキを作る際、特に注意するポイントが3つあります。

1. 避難経路を防がない

2. 排水溝を確保する

3. 勾配に気をつける

 

3-1. 避難経路を防がない

特にマンションのベランダは共用のスペースであり、

万一の災害の時は避難経路を確保しなければいけません。

避難ハッチや避難扉を防がない構造を考えましょう。

 

3-2. 排水溝を確保する

ベランダには、雨が降ったときや水が入った時に備えて必ず排水溝があります。

そこを物で塞いだりすると、うまく水が流れなくなる場合もあります。

排水溝には何も置かないようにしましょう。

 

3-3. 勾配に気をつける

ベランダの場合は、水が流れる勾配(こうばい)があります。

つまり、床がフラットではありません。

ウッドデッキの基礎の部分で、高さを調整しながら床面をまっすぐに設計してください。

特に、上記3点を気をつけてください。

 

4. 費用面で失敗しないベランダウッドデッキのコツ

費用

よくベランダウッドデッキの失敗した例として聞くのが、

「毎年の塗装代が思ったより高かった」

「ウッドデッキの撤去費用や、廃棄費用がかなり高い」

「もっと安くウッドデッキが作れたのに」

などと、よく言われます。

 

費用面で失敗しないベランダウッドデッキのコツとしては、

1. トータルコストを考える

2. 施工場所にあった発注をする

 

4-1. トータルコストを考える

トータルコスト = 初期費用 + ランニングコスト

 

トータルコストは、かかった全ての費用です。

初期費用は、設置する時にかかった費用。

ランニングコストは、年数が経つごとにかかる費用です。

 

例えば、

ソフトウッドは初期費用が安いのですが、

毎年の塗装やメンテナンス費用、腐った場合の撤去費用など、ランニングコストが発生し、

結果的にはトータルコストが高くなる場合がございます。

 

ハードウッドの場合は、ソフトウッドより初期費用は高くなります。

基本的には腐りに強いので、撤去費用が発生する確立は低いです。

ただ、経年変化でシルバーグレー色になった時、塗装するかどうかで塗装費用が決まります。

白銀化

シルバーグレーのような色に変わる白銀化。味があるかどうかと思うのははあなた様次第です。

また、ササクレを除去するために、業者様に依頼するときはランニングコストがかかります。

 

人工木材の場合は、初期費用はソフトウッドより高く、ハードウッドと同等又は少し高めぐらいです。

基本的に腐りに強くて、初期費用以外かかりません。

 

後は、

天然の風合い重視ならハードウッド、

手間を減らし、トータルコストを安くするには人工木材にするかはあなた様でお決めください。

 

4-2. 施工場所にあった発注をする

ウッドデッキを発注する方法は、2種類あります。

キットとして発注する

1本単位で販売する

 

4-2-1. キットとして発注する

多くのウッドデッキは、キットで販売されています。

キットとは、幅と奥行きが決まっていて、大量生産によりコストを抑えているものです。

キット物は、あなた様のベランダサイズにピッタリ合うと安いかもしれません。

しかし、規格外サイズは、割高になる可能性があります。

 

4-2-2. 1本単位で発注する

ベランダのサイズに合わせて、1本単位で発注できるお店もあります。

キット物でサイズが合わない場合は、1本単位で注文したほうが安くなる可能性があります。

また、あなた様のベランダにピッタリのサイズで設置できるので仕上がりが綺麗になります。

ただ、

設計をキッチリとしたり、キット物と比べると施工が難しくなったりします。

 

つなぎ目や収まりなどの仕上がりは劣るかもしれませんが、

300mm角のウッドデッキパネルを1個単位で買ってDIYしても安くできます。

パネル

5.  ベランダウッドデッキの施工例

施工例1【ビフォー・アフター】

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無機質なベランダが、ウッドデッキで暖かみが出ました。人工木材なら裸足でも歩けます。

 

 

施工例2【ビフォー・アフター】

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ウッドデッキと更にテーブルや椅子を置くと、第2のリビングとしてアウトドアライフが楽しめます。

 

 

施工例3

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リビングの高さと、ウッドデッキの高さを合わせることで、より自然なリビングの延長線となります。

 

 

施工例4

veranda3

ウッドデッキとフェンスも組み合わせて人工木材で作られているので、より自然の暖かみが感じられます。

 

6.まとめ

ベランダウッドデッキを作ることに、絶対の正解はありません。

ただ、将来ベランダウッドデッキはどうなるか、コストはどうなるのかを考え、

自分にあったウッドデッキを選ぶことで失敗は少なくなります。

 

私の個人的なお勧めはハードウッドか人工木材です。

何十年もずっと一緒に暮らしていくベランダウッドデッキ。

ぜひ、後悔しないベランダウッドデッキを作ってください。

 

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